頑張ってトリートメントをしているのに髪がキレイにならない、まとまらない…
そんな方はいませんか?
髪をキレイにまとまりやすくする方法は、トリートメントだけではありません。
もしあなたの髪がトリートメントをしても思うように改善されないのであれば、ぜひ当店の縮毛矯正をお試しください。
縮毛矯正ってクセが気になる人がかけるものじゃないの?
縮毛矯正というとクセが強い方がかけるイメージがあるかもしれません。確かにそうです。
どんなに頑固な癖があったとしてもストレートにすることができるメニューです。
当店でも実際に縮毛矯正をされる方の多くは癖で悩みがあるから、それを解決するために行います。
このように癖のせいで、髪が思うように扱いづらかったりするには縮毛矯正は最適なメニューです。
ここで何か気がつきましたか?
「扱いづらい髪には最適なメニュー」
ここです。
それでは実際に具体例を見てみましょう。
ダメージ毛改善のための縮毛矯正
ストレートスタイルの髪形ですが、毛先がパサついています。この方は縮毛矯正をかけているのですが、カウンセリングしてみると毎回毛先に薬剤を使用していたみたいです。
ストレートにしたいから毎回毛先まで薬剤を使用することに何の違和感も感じていなかったようですが、結果はご覧のようになってしまっています。
薬剤による失敗
毛先に薬剤を使用することが悪いわけではないですが、薬剤はその仕組みを理解していないと目指す方向からずれてしまうことがあります。今回のケースがいい例です。
ノンアルカリや弱酸性、色々な情報がありますが、薬剤は正しく使ってこそその効果を最大限に発揮します。薬剤を正しく選択するのはプロである私たちです。自分で薬剤を選ぶようなことはしないほうがいいでしょう。
参考記事
熱処理による失敗
薬剤以外に失敗する原因で考えられるのがアイロン操作などの熱処理です。今回のアイロン操作の動画がありますので是非ご覧ください。
熱処理のやり方も色々ありますが、今回のケースではこのように細かくアイロン操作を行っていきます。動画をみればわかりますが、縮毛矯正は時間がかかるメニューであるのはこのように細かく施術していくからです。
仕上がり
いかがですか?
縮毛矯正と同じようなプロセスで髪を整えることで、扱いづらい髪を改善しました。
トリートメントをしても思うように髪が改善されないのであれば、当店の縮毛矯正を試してみてはいかがでしょうか?
*お電話やお問い合わせメールでは髪の状態は判断できませんのでご了承願います。
あなたのキレイを応援しています!
嬉髪プロデューサー Uichi
浦和の美容室エナ
すべては上質のために…進化する縮毛矯正,デジタルパーマ,カラーでお手入れしやすいヘアデザインを心がけています。
コメントを残す