「縮毛矯正=硬くなる」と思っていませんか?
「縮毛矯正をかけると、髪がゴワつく」
「真っ直ぐすぎて不自然になる」
「触ると硬くて、老けて見えた」
そんな経験から、縮毛矯正そのものに苦手意識を持っている方 は少なくありません。特に浦和エリアでは、
- 仕事や子育てで忙しく、朝のスタイリングを楽にしたい
- でも、不自然なストレートにはしたくない
- 年齢とともに髪質が変わり、以前の縮毛矯正が合わなくなった
という声を多く聞きます。
実は、縮毛矯正=硬くなる というイメージは、半分正しく、半分は誤解です。
硬くなる原因は、髪質そのものではなく、
- 薬剤の強さ
- 還元のさせ方
- アイロン操作
- 内部ケアの有無
といった 施術設計の問題 にあります。
縮毛矯正は本来、「クセを伸ばすだけの施術」ではありません。
髪の状態に合わせて設計すれば、
- 柔らかさ
- 丸み
- ツヤ
を残したまま、自然にまとまるストレートにすることが可能です。
この記事では、
- なぜ縮毛矯正は硬くなりやすいのか
- なぜ美容室エナの縮毛矯正は硬くならないのか
- 実際のBefore/Afterで分かる違い
を、順を追って解説していきます。
「縮毛矯正は仕方なくかけるもの」そう思っていた方にこそ、読んでいただきたい内容です。
目次
なぜ縮毛矯正は「硬くなりやすい」のか

縮毛矯正で「伸びているのに硬い」、「ツヤはあるのにゴワつく」という仕上がりになる原因は、単一の要因ではありません。
本質は、還元・アルカリ・熱(アイロン)のバランスが崩れること にあります。
原因1:適正還元ができていない状態
まず前提として、クセに対して 適正な還元 が行われていないと、
- クセが十分に緩まない
- アイロン工程に負担が集中する
という状態になります。
この時点で、硬さが生まれるリスクはすでに高まっています。
原因2:アルカリによる“膨潤のしすぎ”
アルカリは、縮毛矯正において必要な要素でもあります。
しかし、
- アルカリが強すぎる
- 作用時間が長すぎる
と、髪は
- 必要以上に膨潤
- 内部構造が不安定
な状態になります。
この状態で還元が進むと、
✔ 結合は切れている
✔ でも構造が整理されていない
という、「形を支えられない髪」 になります。
アルカリ × 還元不足が招くアイロン過多
特に問題なのが、
- アルカリで膨潤している
- でも還元は不十分
という組み合わせです。
この場合、
- 髪は柔らかくなっているように見える
- 実際にはクセは残っている
ため、アイロンで無理に伸ばす工程に頼ることになります。
結果として、
- 高温
- 強いプレス
- 回数増加
が起こりやすく、熱による硬化・内部潰れ が発生します。
原因3:過酸化水素の残留が硬さを助長する
過酸化水素は本来、
- 還元で切った結合を再結合させる
- 形を固定する
ためのものですが、同時に
- 強い酸化力
- 活性酸素の発生
を伴います。
内部に残留・過剰反応すると、
- ケラチンの過酸化
- タンパクの硬化・脆化
- 水分保持能の低下
が起こりやすくなります。
これが「触ると硬い」「ゴワつく」正体 です。
過酸化水素の影響は時間差で出る
もう一つ重要なのが、
- 仕上がり直後はそこまで硬くない
- 数日〜数週間でゴワつく
というケース。
これは、髪に残留する過酸化水素が後からタンパクを劣化・硬化させる ためです。
✔ 硬くなる本当の構造
縮毛矯正で硬くなるのは、
❌ 還元しすぎたから
❌ アルカリが悪いから
ではありません。
⭕ 適正還元ができていない状態で、アルカリ膨潤とアイロン熱が重なった時、そして酸化ストレス
これらが重なることで、髪は硬くなります。
浦和で「硬くならない縮毛矯正」が支持される理由

強さに頼らず、工程でコントロールする設計
美容室エナの縮毛矯正が「硬くならない」「自然」「触ると柔らかい」と言われる理由は、薬剤の強さで押し切らない設計 にあります。
ポイントは大きく3つです。
理由1:強いアルカリを使わず、時間をかけて適正還元を行う
一般的な縮毛矯正では、
- 強いアルカリで一気に膨潤させ
- 反応を早く出す
という設計が多く見られます。
しかしこの方法は、
- 髪への負担が大きい
- 体力の低い部分が耐えられない
- 結果として質感が硬くなりやすい
というリスクを伴います。
エナでは、強いアルカリに頼らず、
- 髪が過度に膨潤しない
- 内部構造を壊しすぎない
状態を保ちながら、時間をかけて還元を進める設計 を行っています。
その結果、
✔ アルカリ負担を最小限に
✔ 髪が耐えられる状態で
✔ クセに対して“適正な還元”が可能
になります。
● 理由2:アイロン前にブローを行い、熱ダメージを軽減する
縮毛矯正でダメージや硬さが出やすい原因の一つが、アイロン工程での負担の集中 です。そこでアイロン前に水分コントロールとしてブローを行います。
エナでは、
- いきなりアイロンに入らない
- ブローで毛流れと方向性を整える
という工程を挟みます。
これにより、
- アイロンで引っ張る必要がなくなる
- 高温・強圧に頼らなくて済む
- 熱による内部潰れを防げる
結果として、アイロンによる硬化・質感低下を大幅に抑えることができます。
アイロンは「伸ばす工程」ではなく、仕上げとして形を整える工程 になります。
理由3:残留する過酸化水素をきちんと反応・分解させる
縮毛矯正後に硬さやゴワつきが出る原因として、大きいのが 2剤(過酸化水素)の影響 です。問題は、酸化そのものではなく、反応しきらずに残留する過酸化水素 にあります。
エナでは、
- 必要な酸化反応をきちんと完了させる
- 過酸化水素を残さない
- 酸化ストレスを施術内で終わらせる
という考え方で工程を組んでいます。
これにより、
✔ 数日後に硬くなる
✔ 後からゴワつく
✔ ツヤだけ残って触ると硬い
といった時間差で出る質感トラブル を防ぎます。
✔ エナの縮毛矯正が硬くならない理由
まとめると、エナの縮毛矯正は
- 強いアルカリで無理をしない
- 時間を使って適正還元を行う
- ブローでアイロン負担を減らす
- 酸化を“残さず終わらせる”
という、工程そのものがダメージを作らない設計 になっています。
だから、
- 真っ直ぐだけど硬くない
- 柔らかいのに持ちがいい
- 年齢を重ねた髪でも違和感が出ない
縮毛矯正が可能になります。
硬さを出さないためのポイント

すべてのプロセスは、それぞれ明確な役割を持った“工程の一部”として組み込まれています。
ポイント1:1剤は「還元させる薬」ではなく「還元が成立する環境」を作る
1剤には、還元剤だけでなく、
- 低分子+高分子の複合ケラチン(活性ケラチン)
- ヒドロキシエチルウレア
- アセタミドエトキシエタノール
- PPG-2アルギニン
- フィタントリオール
などを添加しています。
目的は、無理に反応させることではなく、髪が耐えられる状態で適正還元を進めることです。
これにより、
✔ 還元ムラを起こしにくい
✔ 内部が空洞化しにくい
✔ 強いアルカリに頼らなくて済む
という状態を作ります。
つまり1剤は、「切る工程」だけではなく、「壊さずに整える環境を作る工程」 です。
ポイント2:流す前にアシッドジェルで“これ以上動かさない”
1剤の反応が適正に完了した後、流す前にアシッドジェルを重ねます。
これは、
- 単なる中和
- 反応停止
が目的ではありません。
役割は、
- 過剰アルカリ膨潤を抑える
- 還元が進みすぎない状態を作る
- 構造を一度安定させる
こと。
これによって次に進むアイロンによる耐熱効果も期待できます。処理剤だけに頼るのではなく、このようなプロセスが大切です。
ポイント3:流し後の処理は「補修」だけではなく「耐熱設計」
1剤流し後には、
- 複合ケラチン
- フィタントリオール
- ナノシリコーン
- シェラック
などを用い、栄養補給と同時に耐熱設計 を行います。
ここで重要なのは、
✔ 熱が一点に集中しない
✔ 内部水分が急激に蒸散しない
✔ アイロン時に構造が潰れない
状態を作ることです。
このため、アイロンは
- 引っ張らず
- 高温にせず
- 最小限の操作
で済み、硬化の原因を最小限に抑えます。
ポイント4:アイロン前ブローで水分と方向性を均一化
エナでは、ドライヤーで乾かすではなくツインブラシでのブローを重視しています。
理由は、
- 水分の局在を防ぐ
- 耐熱性を均一にする
- 毛流れを先に整える
ため。
これにより、
✔ アイロン温度を無理に上げなくていい
✔ 圧をかけなくていい
✔ 熱変性による硬さが出にくい
アイロンは“仕上げ”だけの工程 になります。
ポイント5:2剤は「酸化をかける」ではなく「酸化を完了させる」
2剤(過酸化水素)は、
- 1.5%の低濃度
- アルカリを微量添加し反応性を確保
- フィタントリオール・タンニンなどを追加
という設計です。
目的は、必要な酸化反応をきちんと起こし、終わらせること
さらに、
- 低濃度ヨウ化カリウム
- ヘマチンシャンプー
を用いて、
✔ 反応しきらなかった過酸化水素を分解
✔ 酸化ストレスを施術内で完結
させます。
これにより、
- 数日後に硬くなる
- ゴワつきが出る
といった時間差トラブルを防ぎます。
エナの縮毛矯正は、処理剤で柔らかく見せる施術ではなく、硬くなる原因を、各工程で先回りして整えてながら進める施術です。
この積み重ねが、自然で柔らかいストレート を作ります。
Before→Afterで分かる「硬くならない変化」
Before
- 表面に大きなうねりとザラつきが出やすい状態
- 髪1本1本の向きが揃わず、光が乱反射してツヤが出にくい
- まとまりに欠ける質感
After
- 髪の流れが自然に整い、毛束の方向性が均一に
- 表面がフラットに整うことで、光がきれいに反射しツヤが明確に
- 柔らかさを保ったまま、しなやかにまとまる質感
- 無理な力を加えていないため、根元から毛先まで硬さを感じにくい
ただ伸ばしただけのストレートではなく、「動かせる」「触れたくなる」質感をつくり、クセを整えた仕上がりです。
こんな方におすすめ
✔️縮毛矯正をすると髪が硬くなる・不自然になるのが不安な方
✔️過去の縮毛矯正でツンとした質感・動かない髪になった経験がある方
✔️髪が細く、ボリュームが出にくくペタンとしやすい髪質の方
✔️年齢とともにうねり・広がり・パサつきが混在してきたと感じる方
✔️白髪染め・カラーを繰り返していてできるだけ負担を抑えた縮毛矯正をしたい方
✔️「とにかく真っ直ぐ」よりも柔らかさ・自然さ・触り心地を大切にしたい方
✔️朝のスタイリングを楽にしたいけど、ぺたんこにはなりたくない方
縮毛矯正=硬くなるもの、ではありません。髪質・履歴に合わせて設計すれば、柔らかさは残せます。
よくある質問

Q1. 縮毛矯正をすると、やっぱり髪は硬くなりますか?
A. やり方次第です。
強いアルカリや過剰なアイロン、酸化残留があると硬さは出ます。
当店では
- 強いアルカリに頼らない適正還元
- アイロン前のブロー設計
- 酸化後の過酸化水素分解
を徹底することで、硬さを感じにくい仕上がりを目指しています。
Q2. 髪が細いのですが、ペタンとしませんか?
A. ボリュームを潰すような施術は行いません。
根元から無理に押さえず、自然な丸みと動きを残す設計でアイロン・薬剤を使い分けます。
Q3. 白髪染めやカラーをしていますが施術できますか?
A. 可能です。
カラー履歴のムラを考慮し、必要に応じて縮毛矯正の土台を整える設計を行います。
※髪の状態によっては施術順や方法をご相談します。
Q4. 縮毛矯正の持ちはどれくらいですか?
A. 新しく生えてくる部分以外は半永久的です。
ただし、髪の体力を残した状態でかけることが持続性に大きく関わります。
当店では“かけた直後より、時間が経ってから差が出る”設計を意識しています。
Q5. ダメージはどれくらいありますか?
A. ダメージをゼロにはできませんが、最小限にはできます。
内部補修・CMC補給・耐熱設計を組み合わせ、必要以上に髪を消耗させない縮毛矯正を行っています。
Q6. 以前、縮毛矯正で失敗したことがありますが大丈夫ですか?
A. ぜひ一度ご相談ください。
過去の履歴・ダメージ・クセの残り方を確認し、できること/できないことを正直にお伝えした上で施術します。
Q7. 縮毛矯正後、普段のお手入れは楽になりますか?
A. はい。
乾かすだけで形が整いやすくなり、アイロンやブローの回数は大きく減る方が多いです。
まとめ|「縮毛矯正=硬くなる」は、もう過去の話

縮毛矯正で髪が硬くなる原因は、施術プロセスの設計にあります。
- 強いアルカリで無理に反応させる
- 必要以上にアイロンの熱を入れる
- 酸化後の残留物をそのままにする
こうした積み重ねが、「硬い」「ゴワつく」「動かない」仕上がりを生んできました。
硬くならない縮毛矯正に必要なのは、この3つ
- 強いアルカリに頼らない適正還元
時間をかけても髪に負担を残さず、必要な分だけ反応させる。 - アイロン前のブロー設計と耐熱コントロール
無理な熱操作をせず、髪の柔軟性を保ったまま形を整える。 - 酸化と残留の管理まで含めた仕上げ
過酸化水素をきちんと反応・分解し、硬さの原因を残さない。
仕上がりの違いは「当日」より「その後」に出ます
硬くならない縮毛矯正は、かけた直後よりも 数週間後・数ヶ月後に差が出る 施術です。
- 手触りが変わらない(ホームケアが大切)
- 乾かすだけでまとまる
- 回数を重ねても髪がダメージしにくい
これが、私たちが目指している縮毛矯正です。
「縮毛矯正は必要だけど、硬くなるのは嫌」
「年齢とともに髪質が変わってきた」
「もう失敗したくない」
そんな方こそ、“伸ばす”ではなく“整える”縮毛矯正を体験してみてください。
エナでは、ご来店前の不安やご質問をLINE、InstagramのDMにてお受けしています。
・自分の髪でも自然に伸びる?
・ダメージが気になるけど大丈夫?
・どんなメニューを選べば良い?
など、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
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