トリートメントの正しい使い方(知識)をマスターする

お知らせ, 髪の話

女性にとって髪は大切な魅力のひとつですね。街中でキレイな髪を見たならおもわず振り返ってしまう人もいるくらいだからでしょう。そんな大切な髪をケアするのがトリートメントです。だれもがそんなことは当たり前と思っているいるかもしれないですね。だけど、世の中には「トリートメントは髪を痛める」というキャッチをだしているところもあります。これにはそれなりの理由もあります。だけど表現が曖昧だから消費者は勘違いを起こします。今一度トリートメントについて考えてみたいと思います。

 

過去に記事にした文章とかぶるところもあると思いますが、そこはご了承願いたいと思います。

 

目次

  • はじめに
  • 成分について
  • 使用方法について
  • 目的について
  • まとめ

 

 

まずはじめに

 

普段何気なく使用している「トリートメント」。あなたはどのような目的で使用しているのでしょうか?もちろんおおまかにいえば「ケア」ということになります。だけど、その目的をきちんと把握していないと、先ほどあげたように「トリートメントで髪を痛める」ということに繋がってしまう恐れがあるということです。

 

トリートメントの起原のはじまりは長く昔からありますが、一般的に普及するようになったのは20世紀頃でパーマの普及によるダメージが原因で世の中に広まったと言われています。これはパーマダメージで毛髪の「くし通り」が著しく低下したためです。そしてその後に「毛先のハネ」や「ツヤ」、「ダメージ抑制」という機能性をトリートメントに持たせるようになったとされます。

 

現代において科学がこれだけ進歩しているにも関わらず、ダメージ毛の人は多いです。これには様々な原因がありますが、ほとんどはカラーやパーマ、縮毛矯正などによるケミカルダメージです。特にカラーダメージは多いでしょう。なぜならセルフカラー(ホームカラー)に代表されるように、自宅で簡単にカラーを楽しめるようになっているからです。

 

 

カラー剤というのはその普及率に比べて、進歩がほとんどないといっても過言ではありません。だから画期的なダメージレスカラー剤はなく、そのダメージレスカラーは方法という手段をとらざる得ないのです。つまりやり方です。このことについては過去の記事を参考にして頂きたいと思います。

 

 

「おしゃれにダメージはつきもの」と昔から言われていますね。これは毛髪に限ったことではない。メイクがいい例です。顔をキレイに印象よくみせるために化粧をすることはとてもいいことです。だけど、メイクをしたまま寝てしまうような行為をする人はほとんどいないでしょう。つまり、メイクは顔をキレイにみせることはできますが、肌にダメージを与えていることも事実です。

 

 

上記のことと近年のヘアケアは似ています。髪をキレイに見せようとするあまりトリートメントをしすぎたり、間違ったヘアケアにより毛髪はかなりの勢いでダメージを増しています。そして何より効果の持続性を持たせるための過度なコーティングも深刻な問題です。

 

 

話を戻しますが、あなたは今どんな目的でどのようなトリートメントをしてヘアケアをしているでしょう。そして、その効果を感じているでしょうか?現状で満足しているなら問題ないです。しかし、ここまで記事を読んでいるなら多くは疑問を抱いているからでしょう。本当にこの商品は効果があるのか?使い続けることで心配はないのか?色々疑問はあると思います。私が多くのヘアケアにおいて現状疑問に思い考えていることをここから進めていきたいと思います。

 

 

成分を正しく理解しているか

 

まずは成分です。成分表示が義務づけられ消費者はその商品にどのような成分が配合されているのかを判断できるようになりました。これによりアレルギーなどの問題を事前に回避できるようになりました。だけど、成分というのは本来そのひとつで善し悪しを判断できるものではないのです

 

 

だけど現状はどうでしょう?シリコーンしかり、界面活性剤しかり、ひとつの成分にこだわりすぎです。もちろん追求することはいいことでしょう。だけど、あなたが商品開発や企画者などでいないらなそこまで追求する必要はありません。ある程度の知識で問題ないからです。なぜなら、そこまで問題のある成分ならすぐに世の中から排除されているはずです。

 

そして何より配合量などその商品を製造している人にしか分からないのが現状です。だけど安心して大丈夫です。そこまですぐに人体に大きな影響を与える成分はほとんどといっていいほどないのです。なぜならそういった成分は配合量には規制があるからです。

 

 

質も大事だが量も大事ですね。成分は多く配合されているからいいというものではないのですが、これはご存知でしょうか?例えば、グリセリンが有名です。グリセリンは保湿効果に優れています。しかし配合量が多すぎるともうひとつの性質である吸水性という効果があるせいで、肌や髪に対し、元々あった水分まで奪ってしまうという本末転倒な結果を生んでしまうのです。そして、配合が少なければ逆に効果を感じにくいでしょう。そこで保湿成分を数種配合することでお互いのデメリットを少なくし、メリットを活かそうとする訳です。つまり「バランスが大切なこと」ということです。

 

 

しかし現状はどうでしょう。多くの方はヘアケアというとオイルばかりつけている人が多いです。オイルばかりに頼っている方はの多くは、その時はなんとなくいい状態が保てますが、時間がたつと髪がバサバサにならないでしょうか?

 

 

これは水分と油分のバランスが保たれていないからです。こういったケースを感じる人は水分をコントロールすることも考えなければいけません。化粧水と美容液のようなバランスを考えましょう。

 

 

使用方法は間違っていないか

 

大事なことは成分だけではありません。使い方の問題も考えなければならないのです。これを間違うと成分がどうのこうのといったような成分のせいに人はしてしまいます。成分からしてみればいい迷惑ですね。「薬は良薬にも毒薬にもなる」という言葉を聞いたことはありますか?薬には必ず説明書が付属していますね。これをきちんと読んでいる人はどのくらいいるのでしょうか?つまり使い方はかなり重要です。

 

 

例えば、シャンプーのすすぎがあまいと頭皮のトラブルになることは有名な話ですね。朝シャンが流行らなくなった理由のひとつです。つまり成分がどんなに効果のあるものだろうと使い方を間違えば逆効果を生むということです。あなたがもしシャンプーして頭皮がかぶれたとしたらまずは使い方が間違っていなかったのかを考えましょう。

そしてそれでも改善できないようなら肌に合わないのでしょう。これは洗い流すタイプのトリートメントにも同じことが言えます。すすぎがあまければ肌につきやすく、荒れる原因です。これは両方とも界面活性剤という成分の特長です。

もちろん肌質は人それぞれです。一概には言えません。自分に合わないから人にも合わないとはいいきれない。そして自分にあうから人にも合うともいいきれない。成分や使い方とはそういったものです。

 

 

効果を感じれないようであれば使い方を変えてみましょう。洗い流すタイプはきちんと流しましょう。いつもより時間を置いて浸透をあげてみたり、いつもよりも多めに使用するなどしてみましょう。

 

 

目的をきちんと描いているか

 

 

目的がなければ定まらないです。トリートメントといえば「ケア」でしょう。では「どういったケアがしたいのか?」と問われたことはあるでしょうか?薬に万能な成分が存在しないように究極のヘアケアなど存在しません。だからこそ目的が重要です。

 

 

髪は死滅細胞とも呼ばれています。だから肌とは違い自己再生機能がありません。しかしながら多くの優れた機能を持っています。だから髪は簡単には壊れません。これがよくも悪くもあります。

簡単に壊れないから軽視してしまう部分があります。予防を怠り、ひどくなってからでは本来は遅いのです。しかし、髪は強いのでそれでもなんとかなってしまう部分もあります。何をいっているのか分からないと思いますので簡単に説明します。

 

 

髪は自己再生機能がありません。つまり、人の手を加えてあげないと決してキレイにはならないのです。そして、ダメージは一方通行です。戻ることが本来ありません。だからケアという予防が必要です。それが髪を守り、キレイにみせるということです

 

 

あなたは今、どういった目的でケアをしているのでしょう。正しいケアをしているなら髪はキレイにみせれるはずです。もしキレイになっていないなら目的とずれているということです。なぜなら髪は素直だからです。

そしてダメージがひどければ当然キレイになるには時間と手間がかかるということです。化粧品などは医薬品とは違い、そこまで劇的な効果がすぐにでるわけではありません。だからこそ、その目的に合わせたケア剤やケア方法は大切です。

 

 

目的をきちんとしましょう。そして効果的に実行しましょう。「継続は力なり」です。

 

 

まとめ

 

本来トリートメントの目的は「予防」です。病気になる前に予防するのが目的なのと同じです。そして、病気になってから治療するのが大変なのと髪が痛んでからトリートメントを気にするのは同じことです。身体の病気や髪のダメージは未然に防ぐものです。

 

 

そして正しいケアをすれば髪は必然的によくなるはずです。もし正しくないケアをすれば髪はダメージしていく一方です。正しい知識を取り入れ、正しい使い方をすればあなたの髪はもっと輝くはずです。そしてそれはあなた自身を輝かせる大きな魅力となるはずです。

 

 

 

 

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