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キレイな髪をつくるためには髪のことを知ることが大切です。アマゾン限定で書籍が購入できます。

あなたは今まで不思議に思ったことはありませんか?

「なぜ、トリートメントをしていても髪がキレイにならないのか?」

「なぜ、ヘアカラーをしていても髪がキレイな人もいれば、髪が傷んでしまう人もいるのか?」

「なぜ、髪がキレイでまとまりがよかったはずなのに、最近になって髪質が変わってきたのか?」

この本はその答えになるかもしれません。

「髪をキレイにしたい!」と思って、はじめにとりかかるのがトリートメントではないでしょうか?だけど思ったほど効果を感じられないこともあるかもしれませんし、はじめはよかったけど時間がたつほどに効果を感じなくなってしまった経験ありませんか?

その前に少し私の話をしましょう。その昔私は「グリフィスのような体型だ。」と言われたことがあります。グリフィスというのは漫画のベルセルクに出てくるキャラクターで彼はもともと痩せていたのですが、王になる直前にさらにガリガリになってしまうのです。

そんな体型に似ていると言われた私ですが、お酒が好きなこともあってお腹周りがぽっちゃりしてきたのです。要は太ったということですね。実際に15kg位太りました。それでジムに通うになったのです。ジムに通い始めてしばらくするとある程度は体も絞れてきたのですが、お腹は相変わらずポッコリしています。そこで私はトレーニングの頻度を増やしました。週1〜2回だったジムのトレーニングを週3〜5回にしたのです。確かに筋肉量は増えたと思います。しかし、肝心のお腹周りは変わらなかったのです。

結局の所、運動量よりも摂取する飲食のカロリーの方が目的に合っていないということです。トレーニングジムで有名な某ザップもそうですよね。運動+食事で理想とする体作りを目指す訳です。私に足りていないのはそこだったのです。

これを髪に言い換えれば、キレイな髪を創るためにまずはトリートメントと思いがちです。確かにそれは間違っていません。しかし、そもそも髪が傷む理由はダメージです。ですからいくらトリートメントを頑張ったとしても、髪が傷む方が多ければ決して髪はキレイになりません。

そして髪をキレイにする方法はトリートメントだけではありません。キレイな髪を創るためには3つの方法が必要です。

それが、「ヘアケア」「カット」「スタイリング」です。

例えどんなに髪のコンディションがよくてもカットで髪が汚く見えることもあるし、髪にダメージがあれば髪に艶は出にくくなりキレイに見せることが難しくなります。またキレイなカットをしてもスタイリングがうまくできなければ髪はキレイに見えません。

この本には髪をキレイにする、あるいはキレイに見せるためのエッセンスが散りばめられています。あなたの髪に必要なヒントが見つかることを願って応援します。

本書の一部をご紹介すると・・・

●髪を綺麗にしたいからトリートメントを頑張っている人も多いのではないでしょうか?でも頑張ってトリートメントをしているはずなのになかなか思うような髪質にならない。そんな悩みはありませんか?その理由は?

●「ブリーチは傷むから嫌!」って言うけど、ヘアカラーは平気でしますよね。ブリーチとヘアカラーはどっちが傷む?

●香りの良いヘアカラーはいいヘアカラー?香りの仕組み。

●無添加化粧品という言葉を聞くと、表示されていない化粧品より安心感を感じませんか?「防腐剤の入っていない化粧品」「コラーゲンの入っていない化粧品」「着色料の入っていない化粧品」このどれもが無添加化粧品です。美容室でも同じようなメニューがあります。それを紐解きます。

●ドラックストアでもよく見かけるノンシリコン系商品。そもそもシリコンとシリコーンは違います。その影響を実験検証。

●女性と男性の違いは何?白髪・薄毛・細毛の3大原因と対策。

●「オーガニック商品で髪質改善します」と言われて1年やってみた結果。

●ヘアカラーでダメージレス?それをカラーだけに求めてはいけません。なぜならカラーはパーマと比べると昔からあまり進化していないからです。ですから髪の染まる仕組みとカラーのためのダメージケアを知ってください。それを知らないで続けていると、はじめはいいけど後々は・・・となるのです。

●すぐに白髪が気になる?まずは髪が伸びる理由を知ってください。

●ヘアケアしているつもりが実は髪を壊している。あるあるです。その理由。

●昆布やわかめが髪を黒くする?髪色を作る材料とは?

●健康志向の人は知っている、活性酸素とスカベンジャー。これは髪も同じです。これを知らないと髪はキレイになりません。それでは髪のスカベンジャーとは?

●賢い人は知っている?スタイリング時間を減らしながら、 髪をキレイにする方法。

●ドライヤーで髪が変わる?髪が柔らかくなった?その仕組みとは?

目次

はじめに

第1章ヘアケア・キレイにするために頑張っていたけど…・ヘアオイルだけじゃダメ!まずは髪の仕組みを知ろう・健康な髪とは?・キューティクルとは?・髪とタンパク質 ・タンパク質とストレス ・カラー剤の種類と仕組み ・ファッションカラーとグレイカラーの違い・ブリーチとカラー剤はどっちが傷む?・カラーリングで明るくするのと暗くするのはどっちが傷む?・オーガニックカラーの白髪染めは髪に良い?・シングルカラーとダブルカラーの違い・明るい白髪染めは無理?・ヘナのメリット・デメリット・「天然だから100%安全」という概念は捨てよう・ヘアマニキュアの特徴と仕組み・ヘアカラーで髪質改善・ヘアカラーの色持ちをよくする5つのルール・あなたの肌をキレイに見せるヘアカラー・典型的にダメなヘアケア・匂いが気にならないカラーがいいカラー?・ホームカラーとサロンカラーの違い・髪のキューティクルがなくなるとこうなります・シリコンがコーティングする?・ヘアカラーがしみないようにするコツ・すぐに白髪が目立つ?・カラーダメージを抑える6つの方法・ワンランク上のキレイな髪を手にいれる秘密・同じ薬でも濃度や使い方で仕上がりは異なります。・縮毛矯正をかけているのに毎日ヘアアイロン? ・コスメストレートをかけてますけど…・美容室の安全性って何でしょう?・ロング以外は無理? ・たかがシリコン、されどシリコーン。悪影響は…・ノンアルカリでもいいけど伸びてないと意味がないよね・縮毛矯正のかけこみ寺にいったけど・オーガニックって聞こえはいいけど…・ワンカール希望のはずのエアウェーブでバサバサになった ・美容も一手間が大事・傷んだ髪にも縮毛矯正?・現状維持は衰退・イメージ戦略に気をつけましょう!・4つのバランス責任・トリートメントサロンて名前ばかりかも知れませんよ。あなたの髪は大丈夫ですか?・トリートメントって本当に効果があるの?・トリートメントをしても髪が綺麗にならない3つの理由・魚に旬があるように、実はヘアケアにも旬がある ・髪が傷む前に先手を打つ ・髪は傷むとくせ毛になる・あなたは次の質問にどう答えますか?・白髪・薄毛・細毛の3大原因と対策・睡眠と抜け毛の関係・美髪を創るためのシャンプー・シャンプーってやっぱり大事です!・忘年会は禿げる・シャンプーで目が大きくなる!・飲むだけじゃ勿体ない!炭酸のチカラ・ヘッドスパをしたらめまいや気持ちが悪くなった、その3つの理由・白髪が出始めるサイン ・昆布やわかめが髪にいい?・健康な頭皮の色・活性酸素と髪とスカベンジャー

第2章カット・顔にフィットするヘアデザインとは?・小顔に見える髪型|ダイヤの法則・人の目の錯覚・上品な甘さ・小顔に見せる魔法は●●●・バレリーナが美しい秘密・カットで髪が傷む・髪は軽くするほど・・・(カットの法則)・キレイになることって好きですか?

第3章スタイリング・スタイリングのコツ・スタイリング時間を減らしながら、 髪をキレイにする方法・縮毛矯正をすると禿げる?・常識は常に間違っている・ストレートパーマと縮毛矯正の違い・すきすぎてまとまらない場合には?・したい髪型にしてくれない、 本当はできるかも知れないのにね・縮毛矯正とカラーは同時にすると傷む?・縮毛矯正でルーズなスタイル・髪がまとまらない5つの理由・寿司屋に学ぶ、素材をどう扱うかが大切かということ・アイロンやコテをする人で オイル使っているなら注意です!・蛙男・縮毛矯正とデジパ(デジタルパーマ)が人気の理由・静電気から髪を守る・ドライヤーで髪が変わる?・昔から髪の長さは魅力のアピールだった!・おしゃれにダメージはつきもの・釣りとスタイリングの共通点 ・習慣を変えると効果は3倍に

おわりに・女は「髪型」で人と会う・選ぶチカラ・お勧めのツール集