髪質改善トリートメント完全ガイド

ほな、今日は髪質改善トリートメントっちゅうもんについて話していこか。最近よく聞くけど、結局のところ何なんや?って思うやろ。普通のトリートメントとちゃうんか?ってな。実は、髪質改善トリートメントっていうのは、ただ表面をコーティングするだけやなくて、基本的には髪の内部からしっかりケアするもんやねん。

パーマとかカラーリングでダメージを受けてボロボロになった髪を、根本から修復してくれるちゅうわけや。ほんまにダメージがひどい髪でも、ツヤッツヤのサラサラに変わるっちゅうから、これはなかなか侮れへんで。けどな。気をつけなきゃあかん。髪質改善いうてんのに、やってみたら髪がボロボロになってもうたっちゅう話もあるんよ。だから髪に関して何か悩みがある人には、この髪質改善トリートメントの記事が救世主になるかもしれへん。

髪質改善トリートメントって何なん?

髪の内部から改善するってどういうことやねん?

普通のトリートメントって、髪の表面にぬるっとコーティングして、つややかに見せるだけのもんが多いんやけどな。ヘアオイルなんてまさにそんなもんやろ。ほんまは髪の中がボロボロやのに、外だけつやつや見せても、結局はすぐパサパサになってまうやろ?それに対して、髪質改善トリートメントっちゅうのは、髪の芯まで浸透して、ダメージを修復してくれるんや。

具体的にはな、髪の中の水分量とか、タンパク質なんかを補充してくれて、パサパサやった髪がしっとりサラサラになっていくわけや。簡単に言うたら、ボロボロのスポンジが水を吸うて、ふっくら戻るみたいな感じやな。髪の中からしっかり元気にしてくれるから、効果も長持ちするっちゅうわけや。

髪質改善トリートメントの効果はどれくらい続くんや?

気になるんは、効果がどれくらい続くかっちゅうことやな?実際、髪質改善トリートメントって、普通のトリートメントよりも効果が長持ちするはずなんや。普通はな。で、普通のトリートメントは、シャンプーするたびにどんどん取れていくんやけど、この髪質改善のやつは、髪の内部にしっかり浸透してるから、1ヶ月くらいはしっかりキープできるんやで。

もちろん、毎日のケア次第ではもっと長持ちさせることもできるし、定期的に続けていくと、さらに髪の状態が良くなっていくんや。たとえば、髪が傷んでゴワゴワになってもうた人でも、何回かやるうちに、サラサラ感がだんだんと戻ってきて、髪の質感そのものが変わってくるんやで。

でもな。結局のところはな、今の髪がどんだけ傷んでるかとか、家で何つこうとるかが肝心や。せっかくサロンでケアしてもな、家のシャンプーでどんどん剥がしてもうてんねん。だからまずは家で何つこうてるかが肝心なんよ。これ覚えてな。テストに出るで、ようチェックや!

どんな髪質でも効果あるんか?

『ワシの髪でもほんまに効くんか?』って心配してる人、おるやろ?いやいや、そこは安心してや!髪質改善トリートメントは、基本的にどんな髪質にも効果あるんや。直毛でも、クセ毛でも、髪が細い人でも太い人でも、しっかりサポートしてくれるんやで。

なんでか言うとな、これサロンによってもちゃうけどな、トリートメントちゅうもんはカスタマイズできんねん。そやから、クセ毛やうねりが気になる人は、髪をしっとり落ち着かせて、まとまりのある髪にしてくれるし、細い髪の人は、コシとハリを与えて、ボリュームを持たせることができるんや。もちろん、カラーダメージやパーマによる乾燥や傷みが気になる人にもピッタリや。どんな髪でも、髪質改善トリートメントで手触りがグッと変わるんやで!

どないな成分つこうてんねん

さいたま市浦和で髪質改善・縮毛矯正が口コミで人気の美容室エナ

なんかなぁ髪質改善トリートメントいうて聞いとるとすごそうやけど、『実際どんな成分が使われとんねん?』って気になるやろ?ほんなら、ここで代表的な成分を紹介していくわ。これらの成分がどんな効果を発揮してるのか知っといたら、参考になると思うで。

ケラチン

髪の主成分はケラチンや。これがトリートメントに入ってるのはハイパー重要なんやな。ケラチンが補われることで、髪のダメージを補修してくれるし、髪が強くなってハリコシでんねん。別にハリコシいらんねんちゅう話もあるかもけどな、これが大事やねん。髪にハリコシがないとな、髪は傷んでしまうんや。

例えばな、ブリーチしとる髪ふにゃふにゃやん。めっちゃ傷んどるのわかるやろ。そのまましておくとちぎれるで。でもな、ケラチンで強化しとくと踏ん張れるんや。そやから髪が傷まんように強化するのがケラチンや。ついでに髪の艶も出るで。

難しいのはな。ケラチン言うても色々あんねん。高分子ケラチン、ヒートケラチン、低分子ケラチン、シリル化ケラチン、活性ケラチン、オイルケラチン、フェザーケラチン、もうええやろ。キリないねん。今はな、活性ケラチンがお勧めやな。でもな、成分みてもわからへんで、加水分解ケラチンとかケラチンしか書いてないねん。あとな、活性ケラチンは実は活性しないねん。活性化させるのがポイントや。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸って肌の保湿にええって有名やけどな、実は髪にもええんやで。ヒアルロン酸は髪の毛にたっぷりの水分を与えて、しっとりした質感を保ってくれるんや。乾燥しやすい髪質の人には特にありがたい成分やな。

でもな、髪にはええかもしれんけど、実は縮毛矯正とかパーマには悪影響や。相性つーのがあるんや。下の動画参考にしてみるとええな。わかりやすいで。

コラーゲン

『コラーゲン?これも髪に?肌ちゃんうか』って思うたか?まぁ実はコラーゲンは髪に柔軟性を与えて、髪の強度を高めてくれるんや。髪が弱い人にはぴったりの成分やね。髪が切れにくくなって、ツヤ感もアップするんやで。

セラミド

セラミドも髪質改善には重要な成分やで。これが髪の毛にバリアを作って、髪の内部の水分をしっかり閉じ込めてくれるんや。肌もそうやろ同じや。髪が乾燥するのを防いで、しっとりとした手触りを長時間キープしてくれるんや。髪が乾燥しやすい時には特に助かる成分やな。

グリオキシル酸

そうそう、忘れたらアカンのがグリオキシル酸や!これは髪質改善トリートメントの成分の中でも、クセ毛を伸ばしてストレートにする効果があるんや。実際のところ、縮毛矯正のように強力に髪を伸ばすわけやないんやけど、髪の内部で働いて、クセを和らげて髪をまとまりやすくしてくれるんや。せやから髪質改善トリートメントいわんと、酸熱トリートメントやアルカリ酸熱トリートメントいうてるところもあんねん。ややこしいねんな。わかるわ。

グリオキシル酸の働き

グリオキシル酸は、髪の中に浸透すんねん、ほんで髪内部の結合に働きかけてくれるんや。要はパーマや縮毛矯正の友達みたいなもんや。髪の毛の構造を変化しながら、髪を柔軟にしてクセを抑えるようにしてくれるから、髪のまとまりやすさがアップするちゅうことや。これによって、自然なツヤとストレート感を得られるっちゅうわけやな。わかるか?

髪質改善との相性

このグリオキシル酸があるおかげで、毎日のスタイリングが楽になるんや。まとまる髪を作りたい人にピッタリなんや。特にクセが少し気になるっちゅう時や、湿気の多い季節に髪が広がりやすい人には、ありがたい成分と思うやろ。

グリオキシル酸は髪のケアにはな、クセを和らげるんから、髪の形状を整えやすくするための重要な成分として、髪質改善トリートメントに使われることが多いんやな。他の保湿や補修成分と組み合わせることで、ダメージを修復しながら、髪の形を整える効果が期待できるんや。

グリオキシル酸のリスクと注意点

せやけどな、グリオキシル酸は髪質を改善する成分として知られてるけど、使い方を間違えると髪に負担がかかってしまうこともあるんや。髪をストレートにするために内部の結合に働きかけるんやけど、これやりすぎると髪のタンパク質が変性して、逆に髪がパサついたり、切れ毛になりやすくなるんや。

縮毛矯正で髪チリチリになる場合もあるやろ。あれと同じや。髪の結合いじるんやから当然や。上手く扱わんとトリートメントいうてんのに逆に髪傷んでまうで。

過度な使用によるダメージ

グリオキシル酸は、縮毛矯正ほど強力なものやないけど、頻繁に使いすぎると髪が弱くなることがあるんや。特に、元々髪にダメージがある人や、髪が細い人は注意が必要やで。髪の結合を変える作用が強い分、使いすぎると髪の柔軟性が失われてしまう可能性もあるちゅうことや。

そやからグリオキシル酸の代わりに、レブリン酸、クエン酸、コハク酸とか他の酸つこうちょる場合もあるんやな。ケラチンとこと同じやけど、どんな酸つこうちょるかで変わるんやな。

髪質改善トリートメントはどんな手順やねん

よっしゃ、次は実際に髪質改善トリートメントの流れを紹介するで。トリートメントって聞くと、ただ髪に塗るだけやと思うかもしれんけど、ちゃんとしたプロセスを踏むことで効果がしっかり出るんや。ここでは、そのステップをしっかり説明していくわ。

ステップ1:髪の状態をチェックする

まずは、髪の状態を確認するのが大事や。髪質改善トリートメントを始める前に、髪のダメージ具合やクセの強さを見て、その人に合った成分を選ぶんや。髪がダメージを受けてる場合は、保湿成分を多めに使うとか、クセが強い人にはより強い結合を変える成分を使うとか、施術前のカウンセリングが肝心で重要や。

ステップ2:髪をしっかり洗う

次に、髪をしっかり洗うことが大事やで。余分な汚れや油分なんかのコーティングが残ってる場合やと、トリートメントの効果が薄まってまうから、プロフェッショナルなシャンプーでキレイに洗うんや。この時点で髪をほぐして、トリートメントが浸透しやすい状態に整えるんやで。まぁ場合によっては洗わんでもええかもかもしれんがな。

ステップ3:トリートメントを髪全体に塗布

ここで、いよいよトリートメント剤を髪に塗布するで。髪質改善トリートメントには、クセを和らげる成分やダメージを補修する成分が入っとるから、髪全体にまんべんなく行き渡るように塗るんや。特にクセが強い部分や、ダメージがひどいところは重点的に塗り込んだり重ね付けするのがポイントやで。

ステップ4:放置して浸透させる

トリートメントを塗ったら、少し時間をおいて成分が髪に浸透するのを待つんや。通常は10〜15分くらいが目安やけど、髪の状態によっては少し長めに放置することもあるで。この間に、成分が髪の中までしっかり入っていって、髪質を改善する準備が整うんや。

ステップ5:アイロンやヒートキャップで定着

ここでポイントなのが、熱を使って成分を髪に定着させることや。ヘアアイロンやヒートキャップを使って、髪の内部にトリートメント成分をしっかりと閉じ込めるんや。熱を加えることで、髪の結合が変わり、クセが緩和されるんやけど、これを適切な温度で行うのが肝心や。温度が高すぎると髪が傷んでまうからな。

よく髪質改善トリートメントで髪が硬くなるっちゅうーのは、この熱によることが多いんや。高熱ほど効果は上がるかもしれんけどな、同時に髪も硬くなるっちゅうことや。ほどほどにせんとかんな。ここはバランスや。サロンでトリートメントするっちゅうことは大体傷んでる髪が多いんよ。せやから200度とかの高温処理はあかん。髪とろけてまうで。せやから傷んでる髪ほど低温や。

ステップ6:仕上げのケア

最後に、仕上げや!髪の内部にトリートメント成分が入った後は、外側もしっかりケアせなあかん。オイルなんかを使って、まとまるように仕上げるんや。最後につけるもんで髪の質感が変わるんや。サラサラなのか、しっとりなのかはここで決まるんや。

ステップ7:仕上がりの確認

トリートメントが終わったら、仕上がりをチェックや!クセが緩和されとるか、髪がツヤツヤになってるかどうか、手触りが滑らかかどうかを確認するんや。これで髪質改善トリートメントのプロセスが完了やで!

以上が、髪質改善トリートメントの一連の流れや。しっかりとしたプロセスを踏むことで、効果を最大限に引き出せるんやで。髪の状態に合わせて、定期的にトリートメントを取り入れることで、美しい髪をキープできること間違いなしや!こんなん自分でできへんと思うやろ。

髪質改善トリートメントのメリット・デメリット

ほんならここでちゃんと髪質改善トリートメントのメリット・デメリットについて話してこか。

メリット

髪にツヤを与える:髪質改善トリートメントの最大の利点は、髪に美しいツヤを与えることや。ヘアオイルのような髪表面をコーティングするだけちゃうからめっちゃ輝くねん。特にダメージを受けて乾燥した髪には、このツヤが劇的に変化をもたらすで。

髪の内部からのダメージ修復:髪質改善トリートメントは、髪の内部に浸透して、ダメージを受けた部分を補修する役割もあるんや。日常的なドライヤーの熱や紫外線、カラーやパーマで傷んだ髪でも、しっかり補修することで髪を健康な状態に戻してくれるんや。

まとまりやすさ向上:特にくせ毛や広がりやすい髪にとって、髪質改善トリートメントは救世主や。縮毛矯正ほどはいかんとも髪がまとまりやすくなるから、スタイリングがぐっと楽になるな。朝のセット時間も短縮されるから、忙しい日常でも美髪を維持できるようになんねん。

乾燥からの保護:外部の環境から髪を守るバリアを形成することで、湿気や乾燥にも負けない髪を作るんや。髪が乾燥しにくくなるから、しっとりとした手触りが長持ちするで。まぁ家で何つこうとるかにもよるけどな。

定期的にケアを続けることで、さらに髪の状態を改善していくことができるのも大きな魅力や。髪はなどんだけケアするかちゅうことが大事なことや。これは筋トレやダイエットと同じやな。

デメリット

髪に負担をかける可能性:髪質改善トリートメントは、場合によっては髪に負担をかけることもあるんや。特にグリオキシル酸のような成分を使うタイプのトリートメントは、適切に行わないと逆に髪の構造にダメージを与えることもあるで。頻繁に施術を繰り返すことで、髪が硬くなったり、もろくなったりするリスクもあるんや。何つこうてんのかが大事やな。でなきゃ続けられへんもんな。

効果の持続期間が個人差あり:トリートメントの効果は髪質や使用頻度によって異なるんやけど、効果が持続する期間は個人差があるねん。特に、髪の状態が元々悪い場合は、効果がすぐに薄れてしまうこともあるで。何回も言うとるけど、家のケアがちゃんとできないとあかんねん。

コストがかかる: サロンでの髪質改善トリートメントは、頻繁に行うとコストがかさむんや。1回あたりの費用もそれなりにするから、定期的なメンテナンスが必要な場合は経済的な負担が増えるかもしれへん。綺麗になるにはお金も時間もかかるもんや。

髪質によっては適さない場合も:髪質改善トリートメントは、すべての髪質に万能というわけではないんや。癖が強いんやったら縮毛矯正の方がええ場合もあるやろ。

効果が一時的である:トリートメントによる効果は、永久的ではなく一時的なものや。どんなに効果的なトリートメントでも、時間が経つと効果は薄れてしまうから、定期的なケアが必要やし、日々のホームケアも重要や。

髪質改善トリートメントに関するよくある質問

Q1. 髪質改善トリートメントはどれくらい持続しますか?

「髪質やケア方法によって異なるんやけど、一般的には1か月程度効果が持続することが多いやろな。日々のホームケアをしっかり続けることで、持続期間を延ばすこともできるで。」

Q2. 髪質改善トリートメントはどのくらいの頻度で行うべきですか?

「髪の状態によって違うけど、1〜2か月に1回の施術が理想的や。適度な頻度で行うことが大切やね。」

Q3. 髪質改善トリートメントはカラーやパーマと一緒にできますか?

「できるんよ。ただな、どんな成分をどんな風につこうちょるかが大事や。そやから、同時に施術する場合は、サロンの担当者に相談するのがオススメや。」

Q4. 髪質改善トリートメントで髪が痛むことはありますか?

「適切な施術をすれば髪が痛むことはないんやけど、使う成分や方法によってはダメージを受ける可能性もあるんや。特にグリオキシル酸が入っているトリートメントは、頻繁に行うと髪が硬くなったり、ダメージを受けることがあるから、注意が必要や。」

Q5. 髪質改善トリートメントを自宅で行うことはできますか?

「サロンで使うプロフェッショナルな製品は、自宅では再現が難しいことが多いんやけど、日々のケアとして使えるホームケア用トリートメントも販売されているで。サロンでの施術を補完する形で使うと、効果が長持ちするんや。」

Q6. 髪質改善トリートメントはすべての髪質に効果がありますか?

「ほとんどの髪質に効果があるんやけど、髪質や望んでる希望は違うやろ。そやから仕上がりが異なることもあるんや。癖が強いんやったら縮毛矯正の方がええ場合もあるわな。事前に相談することが大切や。」

Q7. 髪質改善トリートメントは、くせ毛をまっすぐにする効果はありますか?

「髪質改善トリートメントは、くせ毛を完全にストレートにするものちゃうけど、くせや広がりを抑える効果が期待できる場合もあるで。髪がまとまりやすくなり、くせ毛でも扱いやすくなるのが特徴や。」

Q8. 髪質改善トリートメントと縮毛矯正の違いは何ですか?

「縮毛矯正は髪の構造を変えてくせ毛を真っ直ぐにする施術やけど、髪質改善トリートメントはどちらかっちゅうと髪を補修し、柔らかさやツヤを与えるケアや。髪の内部を改善して自然なツヤとまとまりを与えるのがトリートメントの目的やね。」

Q9. 髪質改善トリートメントを行うと、スタイリングが楽になりますか?

「うん、髪がまとまりやすくなるから、朝のスタイリングがぐっと楽になるで。ドライヤーで乾かすだけで、ツヤのある仕上がりになることが多いから、時短にもなるんや。」

Q10. 髪質改善トリートメントはホームケアが必要ですか?

「そうやね。トリートメントの効果を長持ちさせるためには、ホームケアが必ず必要や。専用のシャンプーやトリートメントを使うことで、サロンでの仕上がりを保ちするんよ。」

これで髪質改善トリートメントの疑問も解消やね。興味があれば、次回サロンでぜひ試してみてな!

髪質改善トリートメントのまとめ

さて、ここまで髪質改善トリートメントのメリットやプロセス、使われている成分、よくある質問までぎょうさん説明してきたけど、どうやろ、難しかったやろ?髪質改善トリートメントは、おくがふかいねん。

でもな、髪質改善トリートメントは、髪の悩みに対してしっかりアプローチしてくれるメニューやから、ぜひサロンで体験してみてな。髪に自信が持てるようになるのは間違いないな。ほなまたな。応援しとるで!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です