おはようございます。Uichiです。
昨日は餃子を食べました。餃子といえばビールと思っていましたが、最近は餃子とハイボールの組み合わせも人気なんですね。どっちもいい!
あなたはどっち?
ビールとハイボールではありませんが、餃子も焼き餃子があれば、水餃子もありますよね。あなたはどっちの方がお好みですか?皮のパリッとした焼き餃子もいいですが、モチモチとした皮の水餃子も美味しいですよね!そうそう、他にも蒸餃子なんていうのもありますね。餃子もいろいろあって楽しいですね!
これは、デジタルパーマでも同じことです。
一言で餃子といってもいろいろあるように、デジタルパーマといっても内容は様々です。例えば、餃子の調理法のように高温でパリッとさせるデジタルパーマ(これが一般的)もあれば、ゆっくりと低温で蒸すようなデジタルパーマ(これが当店のやり方)もあるわけです。
餃子の調理法は好みがあるかもしれませんが、デジタルパーマとなると話は別ですね。そりゃ高温の方が時間は早く終わるでしょうけど、その分髪に負担がかかっているのも事実です。ゆっくりと低温で仕上げた方が髪はいい風合いになるのですね。
温度管理以外にも、使用する薬剤やロットを巻くテンションだったり、もちろんベース(土台)となるカットも同じように大事なことです。つまり、一言でデジパ(デジタルパーマ)といっても、これらの要素が複雑に混じり合っているのですね。
だから、デジタルパーマが巷では「いい」「悪い」とか、賛否両論あるのはそのせいです。薬剤もそうですが、こういったメニューだって、薬剤とか機械とかをどのように使いこなすかが大事なことであって、本来は「いい」とか「悪い」とかの話ではないのです。
通常のデジタルパーマは温度が高温のため、髪が硬くなりやすい傾向にありますが、当店のデジタルパーマは、低温で行っているため、髪が硬くなりません。また薬剤やトリートメントにも特徴があって、この温度管理との相乗効果で柔らかな仕上がりになります。
ぜひお試しくださいね!
あなたのキレイを応援しています!
Uichi
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