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ヘアカラーといっても様々なタイプがあります。ここではヘアカラーの種類、成分や特長など、カラー剤について説明します。内容は専門的であくまでプロフェッショナル向きになりますが、一般の方にもなるべくわかりやすく解説していきたいと思っております。

 

カラー

 

|カラー剤の種類

 

現在のカラー市場は、コンビニやドラッグストアをはじめ、ネットなど数多くの種類が販売されています。どんなヘアカラーを使用するかで仕上がりや色持ちは大きくことなります。そのため、それぞれのカラー剤の特長を理解しておくことが大切です。

 

髪の色を変える方法は大きく分けて3種類あります。ブリーチして髪を明るくする方法色素を髪に加える方法。そして、この2つを組み合わせた方法です。非常にシンプルです。そして、「よくブリーチは痛むから!」といわれますが、髪を明るくする方法はブリーチすることでしかないのです。つまり、どんなブリーチの仕方(薬剤や時間も含めた方法)によって髪の明るさをコントロールしているか、という違いなのです。

 

毛髪を変える方法

  • ブリーチによって髪を明るくする方法
  • 人工的な色を毛髪に加える方法
  • 上記2つを組み合わせた方法(ブリーチして毛髪を明るくして、色を加える)

 

1−1 酸化染毛剤

 

ヘアカラーの中で最も色持ちがよく、幅広い明るさと豊富な色調があります。1剤と2剤に分かれていて、1剤は染料とアルカリが主成分で、界面活性剤や還元剤などが含まれています。2剤は酸化剤(過酸化水素)が主成分で、安定剤や界面活性剤などが含まれています。使用前にこれらを混ぜて混合させると化学反応を起こし、髪のメラニン色素を分解して、脱色します。それと同時に、髪の内部に浸透した酸化染料が酸化重合して色が発色する仕組みです。

 

酸化染毛剤はアルカリや過酸化水素を配合しているため、髪がダメージすることと体質によってはかぶれをおこす場合もあります。また、酸化染毛剤といっても染料やpHやアルカリ度の違いによってダメージや色味は様々です。

 

*まめ知識

 

先ほどの1剤に配合されている主成分以外に何かを添加すると「〇〇カラー」と呼ばれるようになります。例えば、オーガニックのエキスが入れば「オーガニックカラー」、コラーゲンを入れれば「コラーゲンカラー」、配合量をかえれば「イチゴカラー」のようになります。カラーの歴史は2000年以上前からあるのですが、技術の進歩はわずかでしかないのです。さらなる可能性はあるみたいですが、はやくより画期的なシステムが開発されることを期待しています。

 

1−2 非酸化染毛剤

 

最近は見かけなくなった染毛剤です。鉄イオンとタンニン(ポリフェノール)で黒色をつくりだします。過酸化水素を使用しないためダメージが少なく、脱色するチカラがないため髪を明るくはできません。つまり、カラーは黒っぽい白髪染めという用途に使われます。デメリットは金属を利用するためパーマ剤の反応が悪くなります。

 

*まめ知識

ヘナ好きな方で髪をしっかりと染める場合に、ヘナを鉄鍋で解いて髪に塗布するという裏技もあります。

 

1−3 脱色剤(一般でいうブリーチ剤)

 

髪の色を明るくすることだけを目的とします。「ブリーチ剤」もしくは「ライトナー」などと呼ばれています。非常にブリーチ力に優れています。その分、髪への負担も多きのが特長です。ブリーチの方は「過硫酸塩」が配合されているため、ライトナーよりも脱染力はあります。

 

*まめ知識

色素はほとんど含まれていませんが、ブリーチの種類によっては、髪の黄ばみをおさえるために青色が入っているタイプもあります。補色の関係です。

 

1−4 酸性染料剤

 

一般的には「ヘアマニキュア」「酸性カラー」「トリートメントカラー」などと呼ばれています。マイナスの電気を持ち、髪のプラスの電気でイオン結合して色を定着させます。色味自体は分子が大きいため、髪の内部には染色しません。ですので浸透を促進させるために、ベンジンアルコールやエタノールといったモノを配合し、浸透を高めてます。デメリットは皮膚に染まりやすいことです。

 

*まめ知識

酸化染毛剤(一般的なカラー剤)についで普及しているカラーです。ダメージがカラー剤に比べて少ないのでその評価は高まりつつあります。

 

1−5 ヘナ

 

紀元前3000年前からそのはじまりがあるといわれています。ヘナの詳細は特設ページにてご覧ください。

 

ヘナのページはこちら

 

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