ドライヤーで髪が変わる?

髪の話

こんばんは。Uichiです。

今日は雨によって髪がまとまらない方が多かったのではないでしょうか?早めに縮毛矯正をかけた方は正解でしたね。

本日は先月出版した「おしゃれを楽しむ女性のための、キレイな髪を創る3つの方法」の本より抜擢した記事のご紹介をします。今だけ電子書籍版なら100円で購入できます。

 

 

ドライヤーで髪が変わる?

今回のテーマはスタイリングで使われる「マイナスイオンドライヤー」です。ドライヤーも実にたくさんの種類があります。中には「ドライヤーで髪質が変わる」と言われているものもあります。その中でもよく聞くのが「マイナスイオンドライヤー」ではないでしょうか?

マイナスイオンドライヤーというのは放電を利用したもので、構造的には発生原理からオゾンドライヤーともなります。オゾンは酸化剤です。物質から電子を奪い酸化することで殺菌したり、消臭などに使われていたりします。このことから美容室でもオゾントリートメントというメニューもあり、パーマやカラー後にヘアケアとして使用されているところもあります。

しかし、問題はその仕組みです。オゾンによる殺菌効果は構成するタンパク質を酸化変性させることで起こります。つまり、マイナスイオンドライヤーはタンパク質を変性することで髪を柔らかくしているということです。

髪が柔らかくなるので一見髪に良さそうな気がしてしまうのですが、実際はキューティクルを溶かしているようなものです。ですから、キューティクルがダメージを受けやすい状態になっているのでブラッシングやシャンプーなどの摩擦で損傷しやすくなるということです。

また、その殺菌効果はオゾンはそのものではなく、オゾンを分解するときに生じるヒドロキシラジカルが強いと言われています。つまり、活性酸素です。

髪が柔らかくなって良いと感じるかもしれませんが、わざわざオゾンを発生させるドライヤーを使うことを勧めることはありません。

ドライヤーの原理は「風」と「熱」です。熱が強ければ髪が乾くのが早まりますが、乾燥しやすくもなります。となると、決めては「風量」になります。ドライヤーに特別な効果を求めることはありません。

 

PS.久しぶりに新規の方でかなり難しい髪に出会いました。ふだんは断ることはあまりしないですが、ダメージにより困難と判断しました。しかし、それでも出来る限りのことをしてほしいとのこと。

やるしかないでしょ。

結果、2度にわたる縮毛矯正で出来る限りのことはさせていただきました。来店時よりはかなり良くなったと思います。なによりおかえりの際の笑顔が印象的です。今日も美味しいお酒が飲めそうです(爆)

このお客様は白髪染をしていて、少し明るくしたかったそうです。そこでハイライトを勧められてブリーチをしました。しかし、このお客様はダメージを気にされる方です。それなのにハイライトにブリーチを使われることまで説明がなかったようです。また、縮毛矯正の履歴もありますから、またかけることも想定しなければいけません。

ハイライトなどのデザインカラーは縮毛矯正やパーマをかける方には不向きです。このことも事前に説明しなければいけなかったでしょう。ただし、担当の美容師さんもひょっとしたら説明していたけど、伝わらなかった可能性もあります。そこはわかりません。

そういったことを未然に防ぐためには知識を増やすことです。美容師さん任せにするのではなく、自身でも知識を身につける必要があります。

私自身今年になってからダイエットをはじめて8キロ落としましたが、事前に膨大な勉強をしました。だから結果が出るのです。何をするにしても勉強は必要です。

「おしゃれを楽しむ女性のための、キレイな髪を創る3つの方法」の本は少し難しい内容もあります。しかし、今回のようなトラブルを起こさないためにも必要な知識として是非学んでほしいと思います。今だけ電子書籍版なら100円で購入できます。

 

 

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