その行為が髪を痛める!part 4

髪の話

「おしゃれにダメージはつきもの」とはいいますが 、便利な反面ダメージが大きいのがアイロンやコテですね。毎日使うのであればなおさらよく考えなければいけません。

 

日常において髪を痛める行為

 

 

髪の構造はとても不思議というか面白いというか謎がたくさんあります。その仕組みを知ると当然ケアにもつながります。日常でも様々な髪のダメージ要因はあるので、予防と対策をしていきましょう。

 

髪をいためる行為

その行為が髪を痛める! part1はこちら

 

 髪のダメージの要因

 

その行為が髪を痛める! part2はこちら

 

シャンプー

 

その行為が髪を痛める! part3はこちら

 

熱でも髪は当然ダメージします。ドライヤーよりも高温なヘアアイロンやコテならよりいっそうダメージは深刻です。かといってアイロンやコテでオシャレは楽しみたいですよね。なるべく負担を少なくすることでヘアダメージを最小限に抑えましょう!

 

ヘアアイロンとコテ

 

|髪にあてる状態に注意する

 

髪は水分がありすぎても、なさすぎても形をつくるのは難しいです。美容室で髪を乾かしているのをよく見ているとわかると思いますが、はじめはドライヤーで大雑把に乾かして髪が乾ききる前にブラシでブローしますね。髪には水素結合といって、水によって切れる結合があるのです。セットしてもまた濡らせばもとの形状に戻るのはこの結合によるものです。ですので、ブローする際、髪が乾ききる前にブラシを入れる理由はこのためです。また、縮毛矯正やデジタルパーマも髪が完全に乾く前にこういった処理をしているので形状が安定しやすいのですね。

 

アイロンやコテの温度はドライヤーに比べてかなり高温です。ドライヤーはマックスでも90°くらいといわれてます(モノやあて方によっては超えるかもしれません)。一方、アイロンやコテなどは100°を超えるのが普通です。水分がある状態で100°を超えるということは、水の沸点を超えることになります。それは、髪の中で水蒸気爆発という行為をつくっています。この行為で髪が必要以上にダメージして、髪の内部損傷や、キューティクルが変形したり、ひどいと髪がチリチリになってしまったりもします。アイロンやコテを使用する際は、髪が濡れた状態や半乾きで「ジュッ」とならないようにしましょう。

 

温度に関しては、もちろん低い方がダメージは少ないですが、低い分、そのチカラは弱いです。クセが強い方が低温で何回も髪にストレートアイロンをあてるのと、適温で数回でストレートにするのとではダメージはケースバイケースで、回数以外にもプレス(圧力)や引っぱり度合いなど様々な要因がつきまといます。

 

|どのくらいの頻度で使用するのか?

 

アイロンやコテを週にどのくらい使用しますか?週に2〜3回?気が向いたら?ほぼ毎日?使い方の注意点は上記にありますが、その行為をどのくらいの頻度で行っているかも当然重要です。ストレートスタイルと巻いたスタイルを両方楽しみたい場合はしょうがないのですが、もし毎日巻いているのであれば、髪質によっては一度パーマをかけてしまった方がいいかもしれません。髪質がストレートならカール持続力は弱い(形がつきづらい)でしょうし、その目指すデザインがパーマで可能であれば、ひょっとしたらパーマの方がダメージが少ないこともあるでしょう。

 

|アイロンやコテなどに適したアイテムとは?

 

美容オイル

 

ダメージ対策としてトリートメントオイルを使用でケアしている方が多いように感じます。ただそのオイルがどの程度の熱まで対応できているかをご存知の方は少ないと思います。オイルはその成分によって熱に対応する幅が異なります。そして、オイルは熱で酸化します。

 

流行のアルガンオイルもどちらかというと熱を嫌う性質です。しかも希少なオイルで原料が高騰しているはずなのにこんなにも世の中に出回っているなんて不思議だと思いませんか?そう考えるとシリコーンって結構優秀なんです。まぁ何でもモノによるのでしょうけど。

 

熱以外のダメージとして先ほどあった圧力や引っぱり度合いも考えなくてはいけません。過度な圧力は毛髪をつぶしてしまいます。また、ダメージしているほど髪の内部がスカスカなのでより注意が必要です。そして、毛髪強度をあげる必要もあります。髪が濡れているときに毛髪を引っ張ればどのくらいの引っぱりで髪がちぎれてしまうか検証できます。ちなみに20gの重さに耐えられない毛髪はかなりのダメージ毛です。20gの重さではかる方が大変かも知れませんが…^^

 

ダメージを気にする方は毎日のヘア・ケアは欠かさないと思いますが、今使用しているケア商品、どんな目的でつかわれていますか?その時だけ、髪がつるつるになって、ツヤがでればいいのであれば極端にいえばどんなオイルでも可能でしょう。ただそういった方に限って髪はバサバサです。万能な成分がないからこそ目的と髪質にあったケアをしないといけません。

 

 |まとめと解決策

 

高熱処理は便利な反面、毛髪にかかる負担も大きく、ダメージも深刻です。そして、ケアしているつもりがかえってダメージを進行させてしまうこともあるので注意が必要です。なるべくアイロンやコテを使わないことが1番ですが、ヘアスタイルは本来自由に楽しむものです。ですので、使うのであればダメージを最小限に抑えることを意識することが大切です。

 

・髪が濡れているときにはアイロンやコテは使用しないようにしましょう!

・間違ったヘアケアをするとかえってダメージしてしまうこともあるので注意しましょう! 

 

 

日常の行為を見直してみることも髪のケアにつながります。ダメージを予防して美髪を目指しましょう!

 

 それではステキなヘアライフを!

 

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