イメージ戦略には気をつけましょう!

お知らせ, ビューティー, 髪の話

言葉のイメージは重要で、

そのメッセージから人は頭で想像し、

イメージをかきたてる。

 

それだけイメージの効果は大きいということです。

 

だけどそのイメージが実際はどうなんだろうとおもうことは多いです。

 

今日は美容室におけるイメージ戦略とその効果?について

 

無添加って何だろう?

例えば「無添加

 

無添加化粧品という言葉を聞くと、表示されていない化粧品より安心感を感じませんか?

 

防腐剤の入っていない化粧品

 

コラーゲンの入っていない化粧品

 

着色料の入っていない化粧品

 

このどれもが無添加化粧品

 

仮に着色料の入っていない化粧品に防腐剤を入れても無添加化粧品

 

そもそも無添加とはある添加物が入っていないことを指すので、

着色料が無添加とうたっているのであれば、

着色料以外の成分は何を添加しても無添加になってしまうのです。

 

すごく曖昧ですよね。

 

だから無添加化粧品をつかったとしても肌があれてしまうことも普通にある訳です。

 

美容室でもこういったイメージ戦略メニューがあって

 

コスメパーマノンアルカリオーガニック〇〇低温縮毛矯正生炭酸(笑)etc.

 

いいあげたらきりがないくらいあやふやなメニューやキャッチが存在します。

 

コスメパーマ…化粧品分類のパーマ。

結論から言うと、パーマ剤は、化粧品分類と医薬部外品との分類があるけど、

パーマ剤はパーマ剤

医薬部外品だから悪いという訳ではないです。

そもそもパーマ剤は髪質によって使い分けるものなので、

コスメ系でかけたらから髪にいいとかそういったことではないのです。

化粧品分類でも配合されているパーマがかかる成分の濃度はバラバラ。

そもそも現在におけるパーマ剤はそのほとんどが化粧品分類です。

コスメパーマって何ですか? ←クリック

 

ノンアルカリ…髪は弱酸性で安定するため髪をアルカリに傾けるのはたしかにいいことではないです。

アルカリを使用する目的は、薬剤の浸透を助けたり、薬品を正しく反応させるために使用されます。

つまり逆をいえば、ある薬剤を正しく反応させることができないです。

例えば色を明るくするにはアルカリがないと無理です。

先ほどのコスメ系薬剤と同じで薬剤は専門家が正しく使う事に意味があるので

アルカリが必要か否かは髪質や求めるデザインによるのです。

「ノンアルカリだから痛まない」のではなくて、

「ノンアルカリだからアルカリによるダメージはない」の方が適切です

ですので、ノンアルカリ=ダメージ0ということではないのです。

ノンアルカリでダメージなしのはずが… ←クリック

 

オーガニック〇〇…100%オーガニックでできることは限られてます。

ヘナとかがそれにあたる可能性があるけどヘナも千差万別、

だいたいはオーガニック成分が添加されていることがほとんどです。

ちなみに100%オーガニックシャンプーってつかってことありますか?

当店で体験できますけど間違いなく使いたくない方がほとんどだと思います。

また仮に、全成分が天然であれば100%安全かっていわれればそうではないですよね。

天然のモノにも毒はある訳ですし、アレルギーはひとそれぞれ。

むしろ合成の方がいい場合もあると思います。

成分とはそういったものです。

オーガニックに何を求めますか?それが本当にオーガニックだからなのでしょうか?

オーガニックサロンでの失敗はこちら ←クリック

 

低温縮毛矯正そもそもどこからが低温って話です。

だいたいちゅうと半端な仕上がり。

低温でなりたいデザインになれるかどうかが大事なことです。

薬剤と同じで温度管理は目的や髪質によって使い分ける方が重要です。

 

ちなみに縮毛矯正のアイロン使用時に仮にアイロンの温度を180度とします。

アイロンを髪にずっとはさんだまま10秒間固定するのと、

軽くスルーさせるのとでは当然髪の表面温度は異なります。

ずっと固定させたままのほうが髪の表面温度はあがりますよね?

アイロンの温度も重要かも知れませんが、

その温度でどのように髪に当てるかも同じように重要ではないのでしょうか?

縮毛矯正ネタはたくさんあります^^

縮毛矯正の駆け込み寺にいったけど ←クリック

縮毛矯正でルーズなスタイル ←クリック

縮毛矯正の記事一覧 ←クリック

 

生炭酸よくわからない。ビールじゃないし(爆)

まじめに書けば炭酸は普通、揮発性があるからつくりたての方が炭酸濃度は高いです。

ビールもそうですよね。時間が経つと炭酸が抜けてきます。

でも濃度だけ求めるならちがう方法の方がよいような気がしますけど…

生炭酸 =炭酸泉のことなのかな?

個人的には炭酸(炭酸泉)+αのほうが多分生より好きな方は多いと思いますよ。

 

 

いかがでしょうか?

 

このように世の中には曖昧なイメージメニューがたくさんある訳です。

 

イメージは物事を伝えるための大切なツールのひとつですが、

ときとしてその目的の本質や効能とはかけ離れた表現にもつながってしまいます。

私たちは美容のプロとして 正しい情報を発信しなければいけません。

そうして「美の追求」をしていくことで、人を元気にしていくことが美容に関わる人の使命と思います。

 

 私は「美」から生まれるチカラ を信じてます。

 

本当は今日はそんなコスメストレート?をかけているのに

髪がまとまらないゲストの話を書こうと思ったのですが、 

 長くなってしまったのでまた次回にします。

 

 それではステキなヘアライフを!

 

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浦和の美容室エナ

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